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Hamuccoのあれやこれやの外部記憶装置

2016年7月から、ボランティア理学療法士としてスリランカで活動中。

単純接触効果

心理学

単純接触効果は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。

1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスによってまとめられました。

よく恋愛コラムに書いてありますね。

その人に好意を持たれたければ、接触頻度を増やせってやつ。

今日はそんな恋愛コラムはどーでもいいのです。

この効果を利用して他者との関わりが上手にできない患者とのラポール(信頼関係)の形成に取り組んでみました。

患者とセラピストの間のいい心的状態=ラポール

方法は、

①用事はなくても顔を出す

②用事はなくても声をかける

③とにかく絡む!笑

いやーとにかく声かけまくった。

病室にふらっと行ってみたり。

1週間くらいで私のことを目で追うようになったり、知ってる人って認識してくれた様子。

2週目は進みの悪かった歩く練習もだんだん上向きに。

3週目は自分からゴソゴソ動くようになってくれた。発語も増えた。

今日は同僚から、「あの人前より積極的に動けるね」っていわれた。

「足の痛みが取れたから」「体力が付いてきたから」「病院に慣れたから」っていうこともあるけど、

裏PTアプローチも効いたはず…笑

やっぱ自己満足かな…?