「閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 僕を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅」
壁にぶち当たる時に聞きます。
ミスチルの「終わりなき旅」。
私は、人生は旅であると考えます。
旅の道中は曲がり道やでこぼこ道、もしくはいばらの道。
お花畑や草原、あるいは荒野、毒沼。
山や谷、湖や川。
そして、分かれ道もたくさんあります。
旅は、一つとして、同じ景色はありません。
歌詞の通り、いいことばかりじゃなくて、悪いことも起きて、
毎日一喜一憂。
それでも、前に進む。
昨日より今日、今日より明日。
素敵な日になるように。
そして、目標に向かって進む。
「難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ」
私は、その壁の向こうが見たいから、前に進みます。
終わりなき旅。
ありがとう、ミスチルの皆さん。
今日で5連休が終わり。
残りの勤務期間は1カ月。
最終勤務日と派遣前訓練に向けて、ラストスパートです。
