Hamuccoの外部記憶装置

日々のいろいろな出来事、思考、学びなどなどくだらないこと搭載中☆

バスの車掌さんの早口言葉

「コッターワパンニピティアマハラガマヌゲゴダタウンホールコロンバコロンバコロンバーーー」

 

最近乗ったバスの車掌さんが言っていた早口言葉…

 

ではなくて、

 

お客さんが増えますように、という車掌さんおまじないの呪文…

 

でもなくて。

 

バスの行先の町の名前を間なく言っています。

 

  • コッターワ
  • パンニピティア
  • マハラガマ
  • ヌゲゴダ
  • タウンホール
  • コロンバ(シンハラ語コロンボ

スリランカではよく聞かれます。

最初のころは全然聞き取れませんでした。

 

早口言葉みたいで、すごいなーと感心。

練習しています。

 

ちなみに、このバスは任地であるマータラ県ムラティヤナ郡とコロンボフォートを1日1往復する高速バス。今年8月に始まった新しい路線。

 

138番バスと同じルートです。

 

家の前のバス停から、クーラーのきいたバスに乗れるので、超快適。

 

便利。

ありがたやありがたや。

スリランカで病院受診した

事件は11月末。

連日の胃痛に加え、みぞおちの痛み、右わき腹の痛み。

 

胃じゃないのか?

肝臓か。

胆のうか。

膵臓か。

 

不安でいっぱい。

 

とりあえず、病院行ってみるよね。

とりあえず。

 

プライベートの病院にて。

「外来はどっちですか」

「あっちよ」

 

「どこにいたらいいですか」

「ここにいて」

 

(10分後…)

「どこにいたらいいですか」

「外来なら中に入らないといけないわよ」

「(ここにいろっていったじゃん…)」 

 

先生と会い、

「薬もらいにきたの?」

「いやいや、ここと、そこと、ここらが、あーやら、こーやら痛くて来ました」

 

「ちょっと見てみよう」

(叩いたり、聴診器あてたり、色々)

 

「はっきりわからないね。で、どうしたいの?」

「…。」

 

結局、胃薬をもらって帰りました。

 

学び:

スリランカで外来にかかる時は、自分の欲しい薬をもらいに行くときだけ。

相談する場所ではない。

 

余暇の過ごし方③長友式体幹トレーニング

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長友先生と一緒に体幹トレーニングをしています◎

 

 理学療法でも、体幹の筋力や体幹の深層筋の重要性は言われています。

ただ、正しく数値で測れないんですよね!

だからパフォーマンスから評価するしかないのかなって。

 

ところで、長友先生はこの体幹トレーニングについてこう仰っています。

本当に効果がある「体幹トレーニング」とは、「体幹」、「メンタル」そして向上したい「目的」が作る三角形が正三角形となり面積を広げていくこと

 

目標はキック力の強化。

 

フットサルなら遠くにボールを蹴る必要がないので、キック力は要らないように思いますが、

フルコートのサッカーでは絶対必要!

パスですら届かないんですもの…(とても切ない)

 

それと同時に、おなか周りがたるたるしやすいので、

日本に帰るまでに貯金つくらないと。

 

メンタルは難しい。継続こそが真の課題。

 

そして、長友先生はこのような格言めいたことも仰っています。

自分の体と向き合うことで僕は劇的に成長した

 

それは本当に思う!

ヨガを始めてから、自分の体を見つめ直すことを学びました。

 

体重を測る。

鏡を見る。

何を食べるかに注意を向ける。

体の声に耳を傾ける。

 

日々の生活と運動と。

コツコツ続けなくては。