お正月にいただいた梅の枝。
先日、花が咲きました。
シンプルで上品な白梅。
いい香りがします(*´ω`*)ふぁ〜
この梅の枝は京都の北野天満宮でいただいたもの。
そう、北野天満宮は学業の神様として知られる菅原道真公が祀られています。
受験生でもなければ学生でもありませんが、生涯何かしら学んでいるので、学業の神様にもあやかりましょう。
さて、信じることについて。
神様はいるのかどうか議論は前もどこかでしたような、してないような。
私の今の所の意見は、神様という抽象的でファンタジックなものの存在はわからない。
しかし、何かいる。
いると信じれば。
信じれば。
何かを信じると楽になるんですよね。
宗教は人を救うっていうのはそういうところか。
次に、人という文脈で信じるは通用するのか。
今の所、人を信じることは容易ではない。
でも、信じた方が上手くいくケースが多い、と人生イベントのサンプルから見ると傾向がある。
しかし難しい。
信じても、期待した結末が訪れないことは往々にある。だからバックアッププランは用意した方が良さそうと言っておこう。
信じる。
この3文字は言うのは簡単。
行動は難関。
信じる、信じる、信じる
ん、言ってるだけやんって?
あわわ(;´д`)